大阪空中庭園
大阪空中庭園
真夏のとある日、、大阪駅の近くにある高い高~いビルの屋上に作られた空中庭園に、、、
行ってきたのですが、、
あまりにも高すぎるので、、

下から見上げておりましたとさ、、
こんな景色が空中ビルの麓にありました。。

とてもじゃ無いですが、京都の料亭みたいな佇まいが。。。
この風情もビルの近くの食堂街で見つけました。

夜間撮影するために、しばしの休憩。。。
ざわついているレストラン街の中から、外側にありました。。
真夏のとある日、、大阪駅の近くにある高い高~いビルの屋上に作られた空中庭園に、、、
行ってきたのですが、、
あまりにも高すぎるので、、

下から見上げておりましたとさ、、
こんな景色が空中ビルの麓にありました。。

とてもじゃ無いですが、京都の料亭みたいな佇まいが。。。
この風情もビルの近くの食堂街で見つけました。

夜間撮影するために、しばしの休憩。。。
ざわついているレストラン街の中から、外側にありました。。
カテゴリ : 普通な写真
関西大学 キャンパス
関西大学 キャンパス
今回は、関大キャンパスでの撮影となりました・・・
雨傘を携えての撮影です。。。
私も遠い遠~い昔 キャンパスで愉しい青春時代を過ごしたことはありますが、
それも半世紀前に、(爆)
目の前では、大勢の学生諸君が愉しそうに往き来している姿が・・・、、
キャンパスで心遊ばせている間ってフリーダムですよね~。。
実社会は超キビシィ~ですからね。。
諸君、、充実した毎日を送ってくださいよ~

キャンパス内に足を踏み入れてみましたが・・・
この関大、歴史もそれなりにあるのでしょうが、それほどのクラシック感は無かったですね。。
ツタの絡まる、苔生したレンガ造りだと思いましたが、、、、タイル張りでした。
耐震補強した学舎も痛々しくって、構造美とまでにはいきませんでしたね。
学舎としてはちょっと淋しい感じです。。

この関大、歴史感はさほど感じられなかったのですが、歴史を発掘するには素晴らしい活動をしていました。
素晴らしい業績、、高松塚古墳の発掘です。
当時の末永雅雄名誉教授率いる関西大学の学生よる発掘調査によって、極彩色の壁画が発見されたのです。
キャンパスの一角には、発見直後に撮影された写真をもとに、美術陶板による石室の再現展示室が設置されています

長い眠りから目覚めさせられた古の美人達。。
今の世をばどう感じているのでしょうね、、
とまぁ、古の美人に惜しみつつ別れを告げて、現実のキャンパスに向かいました。。。
雨降りとあって所々に出来た水たまりには面白い景色が有りましたね。。
まさに雨天には雨天なりの景色が現れていますよね。。

下の景色も雨天ならではの景色ですよね、、

関大の歴史を語る、関大博物館の内部
ここは面白いところでした。
特に構造美を語る面白い景色が数多く存在してました。。

その内の一枚です。
<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
今回は、関大キャンパスでの撮影となりました・・・
雨傘を携えての撮影です。。。
私も遠い遠~い昔 キャンパスで愉しい青春時代を過ごしたことはありますが、
それも半世紀前に、(爆)
目の前では、大勢の学生諸君が愉しそうに往き来している姿が・・・、、
キャンパスで心遊ばせている間ってフリーダムですよね~。。
実社会は超キビシィ~ですからね。。
諸君、、充実した毎日を送ってくださいよ~

キャンパス内に足を踏み入れてみましたが・・・
この関大、歴史もそれなりにあるのでしょうが、それほどのクラシック感は無かったですね。。
ツタの絡まる、苔生したレンガ造りだと思いましたが、、、、タイル張りでした。
耐震補強した学舎も痛々しくって、構造美とまでにはいきませんでしたね。
学舎としてはちょっと淋しい感じです。。

この関大、歴史感はさほど感じられなかったのですが、歴史を発掘するには素晴らしい活動をしていました。
素晴らしい業績、、高松塚古墳の発掘です。
当時の末永雅雄名誉教授率いる関西大学の学生よる発掘調査によって、極彩色の壁画が発見されたのです。
キャンパスの一角には、発見直後に撮影された写真をもとに、美術陶板による石室の再現展示室が設置されています

長い眠りから目覚めさせられた古の美人達。。
今の世をばどう感じているのでしょうね、、
とまぁ、古の美人に惜しみつつ別れを告げて、現実のキャンパスに向かいました。。。
雨降りとあって所々に出来た水たまりには面白い景色が有りましたね。。
まさに雨天には雨天なりの景色が現れていますよね。。

下の景色も雨天ならではの景色ですよね、、

関大の歴史を語る、関大博物館の内部
ここは面白いところでした。
特に構造美を語る面白い景色が数多く存在してました。。

その内の一枚です。
<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
カテゴリ : 構造美 デザイン
自由作品・気の向くままに
最近はすっかり写真への興味も薄れてこんなことをして遊んでいます。
そのうちにまた作品作りに興味も沸いてくることでしょうね、エヘヘ
手元にモナリザのカレンダーが、
それに訳の分からないトゲトゲの風船カズラ見たいなものが・・・
で、イタズラしたものがコレ(笑)

ついでにこんなのも。。
以前に撮影したモデルさん、、
凄く綺麗な方でしたね、、
京都伏見港での撮影、、、イタズラ心に合体をば。。。。ははは

まぁ、こんなことしてたって、、写真への意欲もそう簡単には湧いてこないですね。。。
そのうちにまた作品作りに興味も沸いてくることでしょうね、エヘヘ
手元にモナリザのカレンダーが、
それに訳の分からないトゲトゲの風船カズラ見たいなものが・・・
で、イタズラしたものがコレ(笑)

ついでにこんなのも。。
以前に撮影したモデルさん、、
凄く綺麗な方でしたね、、
京都伏見港での撮影、、、イタズラ心に合体をば。。。。ははは

まぁ、こんなことしてたって、、写真への意欲もそう簡単には湧いてこないですね。。。
カテゴリ : 写真を加工する
古都の風情・京都 無鄰庵
古都の風情・京都 無鄰庵
「無鄰菴は、明治27年(1894)~29(1896)年に造営された明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。
庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されており、庭園は施主山縣有朋の指示に基づいて、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。」
、、とウエブサイトにご説明が有りました。。
はい、手抜きです。。(笑)

座敷に上がらせて頂き、床の間の拝見をさせて頂きました。
不思議な空間が飛び込んで参りました。です、、

お庭に出ると、、なんと狭い空間にもかかわらず この様な大河風の流れが目に入ってきましたよ。
貴方も一度、この京都無鄰庵の行かれて、ご覧になれば如何ですか、、

では、今日はこの辺で、、
「無鄰菴は、明治27年(1894)~29(1896)年に造営された明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。
庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されており、庭園は施主山縣有朋の指示に基づいて、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。」
、、とウエブサイトにご説明が有りました。。
はい、手抜きです。。(笑)

座敷に上がらせて頂き、床の間の拝見をさせて頂きました。
不思議な空間が飛び込んで参りました。です、、

お庭に出ると、、なんと狭い空間にもかかわらず この様な大河風の流れが目に入ってきましたよ。
貴方も一度、この京都無鄰庵の行かれて、ご覧になれば如何ですか、、

では、今日はこの辺で、、
カテゴリ : 古都の風情
京都 貴船神社
京都・貴船神社
七月上旬のとある日でした。。。
この神社には何度も行ってましたので、今回は趣向を変えてみました。

こんなのは如何ですか。。
つづいてモデルさんに登場して頂きました、

全くの素人さんです、(笑)
奥宮さんに云ってみました。

舟石です、、
おしまい・・・
七月上旬のとある日でした。。。
この神社には何度も行ってましたので、今回は趣向を変えてみました。

こんなのは如何ですか。。
つづいてモデルさんに登場して頂きました、

全くの素人さんです、(笑)
奥宮さんに云ってみました。

舟石です、、
おしまい・・・
カテゴリ : 古都の風情
京都・嵯峨二尊院
京都・嵯峨二尊院
京都の嵯峨二尊院に青もみじを撮りに行きましたじょ~
嵯峨二尊院、ここは数ある観光名所の中で、撮影するにはちょっとした穴場ですね
どうしてか~~って、
行くには超不便な場所だからですよ、(爆)
それだけに観光客も少なく、撮影スポットとしてのお薦めの場所ですよ。。

ここの紅葉は、なかなか個性豊かな表情をしてますよ。。
これなんか、可愛い童子たちが手招きしているような、そんな感じに見えませんか、、

紅葉の花は若葉の時に開花するみたいですね。。
青もみじの頃には、もう種が出来ていて、旅立ちの準備も整いつつありましたね。

面白いのは紅葉の種も親に従っているのですね、(笑)
しだれ紅葉の種は、やはり枝垂れていましたよ、(笑)

どうですか、、綺麗でしょう、、
<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
京都の嵯峨二尊院に青もみじを撮りに行きましたじょ~
嵯峨二尊院、ここは数ある観光名所の中で、撮影するにはちょっとした穴場ですね
どうしてか~~って、
行くには超不便な場所だからですよ、(爆)
それだけに観光客も少なく、撮影スポットとしてのお薦めの場所ですよ。。

ここの紅葉は、なかなか個性豊かな表情をしてますよ。。
これなんか、可愛い童子たちが手招きしているような、そんな感じに見えませんか、、

紅葉の花は若葉の時に開花するみたいですね。。
青もみじの頃には、もう種が出来ていて、旅立ちの準備も整いつつありましたね。

面白いのは紅葉の種も親に従っているのですね、(笑)
しだれ紅葉の種は、やはり枝垂れていましたよ、(笑)

どうですか、、綺麗でしょう、、
<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
カテゴリ : 「そうだ 京都、いこう。」
北白川天神宮
北白川天神宮
北白川天神宮のことは、こちらをクリックして下さい。
訪れたのは、桜が舞い散る4月のはじめ。。
境内には、山桜であろうピンクの花びらが敷き詰められて、実に綺麗な様相でした。
境内のしだれ桜は、散り去るにはまだ早く、花びらの重さで川面にまで垂れていました。

境内の狛犬の背にも優しく散りまいて置かれていましたね、(笑)

時折に吹く舞風に、驚くほどの桜吹雪。。。
この桜吹雪が目に入らぬかぁぁ~~、とは叫びませんでしたが、、(爆)
境内に一人佇む女性を、優しく包み込むように花びらが舞い降りていましたよ、、

舞い散る桜花と入れ替わるように、青嵐が目に飛び込んできましたね
薫風に春の終わりを感じて、この天神さんを後にしました。

<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
北白川天神宮のことは、こちらをクリックして下さい。
訪れたのは、桜が舞い散る4月のはじめ。。
境内には、山桜であろうピンクの花びらが敷き詰められて、実に綺麗な様相でした。
境内のしだれ桜は、散り去るにはまだ早く、花びらの重さで川面にまで垂れていました。

境内の狛犬の背にも優しく散りまいて置かれていましたね、(笑)

時折に吹く舞風に、驚くほどの桜吹雪。。。
この桜吹雪が目に入らぬかぁぁ~~、とは叫びませんでしたが、、(爆)
境内に一人佇む女性を、優しく包み込むように花びらが舞い降りていましたよ、、

舞い散る桜花と入れ替わるように、青嵐が目に飛び込んできましたね
薫風に春の終わりを感じて、この天神さんを後にしました。

<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
カテゴリ : 「そうだ 京都、いこう。」
嵯峨野 竹林
ほんと、久しぶりに嵯峨野 竹林に行ってきました。
嵐山渡月橋から出発、天龍寺をすんなりと通り過ぎ 野宮神社へと、
この野宮神社から大河内山荘庭園へ通じる竹林小径がメイン通りとか、
両脇には天にも届かんばかりの青々とした竹林が続き、散策には最適・・・。
この嵯峨野竹林、テレビにもよく取り上げられているところですね。

撮影同日は快晴でしたが、竹林の中はうっすらと暗く、なかなかの趣でした。
夕暮れ時には幻想的で、まるで異次元に迷い込んだかのよう、、
いまでは初冬の風物詩となった「嵐山花灯路」では、
小径の両側には行燈が置かれ、ゆらめく竹林の幻想的な景色が楽しめる、とか。
この竹林。。
所々には趣を変えますね。

想像たくましくすれば、こんな景色も見せてくれますよ。

初冬には、小径がライトアップされ、灯りにゆらめく夜の竹林の幻想的な景色を想像していました。
撮影に出掛けた時は春~、
真竹の色にはちょっと失望しましたが
小径を散策するうちに この様な風情をもイメージさせてくれた。。。

時節を待たずとも、想像たくましくすれば、無限のファンタジーがこの小径に広がりますね。。
真冬にはこの様な景色も見られるのでしょうか(笑)
ちょっといたずらしてみました。。。
嵐山渡月橋から出発、天龍寺をすんなりと通り過ぎ 野宮神社へと、
この野宮神社から大河内山荘庭園へ通じる竹林小径がメイン通りとか、
両脇には天にも届かんばかりの青々とした竹林が続き、散策には最適・・・。
この嵯峨野竹林、テレビにもよく取り上げられているところですね。

撮影同日は快晴でしたが、竹林の中はうっすらと暗く、なかなかの趣でした。
夕暮れ時には幻想的で、まるで異次元に迷い込んだかのよう、、
いまでは初冬の風物詩となった「嵐山花灯路」では、
小径の両側には行燈が置かれ、ゆらめく竹林の幻想的な景色が楽しめる、とか。
この竹林。。
所々には趣を変えますね。

想像たくましくすれば、こんな景色も見せてくれますよ。

初冬には、小径がライトアップされ、灯りにゆらめく夜の竹林の幻想的な景色を想像していました。
撮影に出掛けた時は春~、
真竹の色にはちょっと失望しましたが
小径を散策するうちに この様な風情をもイメージさせてくれた。。。

時節を待たずとも、想像たくましくすれば、無限のファンタジーがこの小径に広がりますね。。
真冬にはこの様な景色も見られるのでしょうか(笑)
ちょっといたずらしてみました。。。
カテゴリ : 「そうだ 京都、いこう。」
京都御所 一般公開の巻
京都御所は、誰もが知っている元皇居ですね。
今は主も引っ越して、空き家で~す。
「貸し屋」って張り紙は無いけどね。。
天皇さんが東京に引っ越した~、って都人は怒っているじょ
この京都御所、
京都御苑内に有るのですが、管轄は宮内庁、
一方、京都御苑は環境省の管轄なのだそうです。 (゜Д゜)
ひえぇぇ~~、そうなの~~
縦割り行政の典型ですね。。。
この御所、いままでは非公開でした。
春と秋の2回だけ参観自由の一般公開がありましたが、その期間も僅か5日間ほどでした。
ところが、2016年7月からは年間を通じて無料公開となったのです、
万歳ぁ~い!
と、云う事で、、(どういうこと?)
<餌は落ちてないよね~>

流石に二月、御所といえども閑散としていましたよ。。
愛らしいスズメさんが出迎えてくれました、、ヾ(^v^)k
<冬枯れの御所松>

大きな枝が庭の土塀前に置かれていましたね。。
置かれているのですよね、落ちていたのではありませんよ、きっと
落ちた枝を置くなんて・・・
詫び寂の世界なのですねぇ~
流石、宮内庁ですねぇ~
環境省ならゴミ扱いかな?
<御所御殿の壁面>

御所の建物は全てが懍としていますよね、、
なにしろ宮内庁なのですから、
付け入る隙が無いのです、、
なにしろ宮内庁なのですから、
撮影にも飽きてきましたので、ちょっと いたずらをしてみましたよ。。

訪れた時は、朱の門の塗り替え中
朱赤が実に見事でしたねぇ
こんなのは、どうでしょうか、、

う、ぅ~ん、ちょっとやり過ぎですよね~~
(笑)
<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
今は主も引っ越して、空き家で~す。
「貸し屋」って張り紙は無いけどね。。
天皇さんが東京に引っ越した~、って都人は怒っているじょ
この京都御所、
京都御苑内に有るのですが、管轄は宮内庁、
一方、京都御苑は環境省の管轄なのだそうです。 (゜Д゜)
ひえぇぇ~~、そうなの~~
縦割り行政の典型ですね。。。
この御所、いままでは非公開でした。
春と秋の2回だけ参観自由の一般公開がありましたが、その期間も僅か5日間ほどでした。
ところが、2016年7月からは年間を通じて無料公開となったのです、
万歳ぁ~い!
と、云う事で、、(どういうこと?)
<餌は落ちてないよね~>

流石に二月、御所といえども閑散としていましたよ。。
愛らしいスズメさんが出迎えてくれました、、ヾ(^v^)k
<冬枯れの御所松>

大きな枝が庭の土塀前に置かれていましたね。。
置かれているのですよね、落ちていたのではありませんよ、きっと
落ちた枝を置くなんて・・・
詫び寂の世界なのですねぇ~
流石、宮内庁ですねぇ~
環境省ならゴミ扱いかな?
<御所御殿の壁面>

御所の建物は全てが懍としていますよね、、
なにしろ宮内庁なのですから、
付け入る隙が無いのです、、
なにしろ宮内庁なのですから、
撮影にも飽きてきましたので、ちょっと いたずらをしてみましたよ。。

訪れた時は、朱の門の塗り替え中
朱赤が実に見事でしたねぇ
こんなのは、どうでしょうか、、

う、ぅ~ん、ちょっとやり過ぎですよね~~
(笑)
<TOPページに戻る>
メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
カテゴリ : 「そうだ 京都、いこう。」