古都の風情・靑蓮院門跡
靑蓮院門跡
門跡(もんぜき)とは、天皇家に由来する皇族や貴族などが住する特定の寺の総称ですが、他には一門を統領する寺あるいはその僧のことをさす場合もありますね、
靑蓮院門跡のオフィシャルサイトはこちらから。
青蓮院のシンボル的存在の楠ですが、親鸞さんが手ずからの楠も有り京都市の天然記念物に指定されているのもあるのです。

小御所から寝殿の間にある庭を望む
懍とした佇まいがすごく良いですね。。。

宸殿(しんでん)

親鸞聖人が第三代門主・慈圓により得度をした場所でもあり、「お得度の間」とも云われています。
範宴(親鸞が得度したときに頂いた最初の法名)さんの足音を感じる情景ですね、

この院で、後の天台座主・慈鎮和尚のもと得度し、範宴(はんねん)と称される。
9才のころの範宴さんが修行されていたと思うと感慨深いものが有ります、、、
龍心池

龍心池の中央には二千貫に近い大石があり、あたかも沐浴する龍の背のようだと云われています、(O_O)
<DATA>
------------------------------------
カメラ: EOS 5D Mark Ⅱ
Lens: Tamron AF28-300mm
撮影モード:manual
ISO感度:auto~800
絞り: F5.6~8.0
シャッタースピード:1/25~1/125
露光補正量: +0
WB:Auto
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メールでのご感想はこちらからどうぞ (^▽^) (m_seki@sweetsbox.com)
門跡(もんぜき)とは、天皇家に由来する皇族や貴族などが住する特定の寺の総称ですが、他には一門を統領する寺あるいはその僧のことをさす場合もありますね、
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青蓮院のシンボル的存在の楠ですが、親鸞さんが手ずからの楠も有り京都市の天然記念物に指定されているのもあるのです。

小御所から寝殿の間にある庭を望む
懍とした佇まいがすごく良いですね。。。

宸殿(しんでん)

親鸞聖人が第三代門主・慈圓により得度をした場所でもあり、「お得度の間」とも云われています。
範宴(親鸞が得度したときに頂いた最初の法名)さんの足音を感じる情景ですね、

この院で、後の天台座主・慈鎮和尚のもと得度し、範宴(はんねん)と称される。
9才のころの範宴さんが修行されていたと思うと感慨深いものが有ります、、、
龍心池

龍心池の中央には二千貫に近い大石があり、あたかも沐浴する龍の背のようだと云われています、(O_O)
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カメラ: EOS 5D Mark Ⅱ
Lens: Tamron AF28-300mm
撮影モード:manual
ISO感度:auto~800
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露光補正量: +0
WB:Auto
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カテゴリ : 古都の風情