おひがしさん寸景、(京都・東本願寺)
おひがしさんと言うのは東本願寺さんの愛称で、正式には浄土真宗・真宗大谷派の本山です。
おひがしさんが有るくらいだから、当然おにしさん(浄土真宗本願寺派本願寺)も存在していますよ、(^_^)
写真仲間とこのお寺に訪れたときには、宗祖親鸞聖人の七百五十回御遠忌が行われている期間でしたので、いろいろと記念事業が執りおこなわれていました、
またこの時期はお堂の大修復が終わったところで、訪れた人たちに工事現場からの見学も許され、大勢の信者さんが大屋根の高さにまで上がって見学されていました、、(゚-゚)
訪れた日はものすごい大雨に遭遇し、雨宿りばかり、そのせいで時間もあまり無く納得のいくまで撮影も出来ませんでした。(T_T)
撮影の目的として、おひがしさんの魂みたいな情景を撮りたかったのですが、、ダメでした。
もっと時間が欲しかったですねぇ・・・(>_<)

御影堂内部のショットです。

なにか近寄りがたい清浄さを感じました、
ここは何とかものにしたくて、色々と試行錯誤
この場所の荘厳さというのでしょうか、魂の存在を強調しました。
どうでしょうか、魂の存在感が出た様に思うのですが・・・。
東本願寺の御影堂前に置かれていた雅楽大太鼓、

すごく立派なものでしたが、生憎の大雨のためにビニールのカバーが掛けられていました。
でもビニールから流れ落ちる雨だれが何とも云えぬ風情を醸し出していましたね、
雨降りだと嘆く前に、雨降りには雨降りの風情と言うものがあるのです。
土砂降りの中こんなショットを撮っている人はいるのでしょうかねぇ、笑
総門からのショット、正面は御影堂です、

総門を入ったところにこんなものが置かれていました。
何なんでしょう、、
太陽?宇宙?無限への可能性?森羅万象?
いろいろと想像をかき立てるモニュメントですねぇ、
これは銀色ですが、金色も対になっている様で右側にも設置されていました。
あいにくの雨でしたがおひがしさんらしい魂みたいなものを感じました。

ここは御影堂の大屋根と同じ高さのポイント。
工事現場だった足場からの撮影です、この位置からの景色は二度と望めないでしょうね、私の存命中は、、(O_O)
遠くに東山が霧の中に浮かんでいるのですが、、
ご感想を聞かせて下さいね (Your comment please)
フォトぎゃらりぃ・寂 #212326
おひがしさんが有るくらいだから、当然おにしさん(浄土真宗本願寺派本願寺)も存在していますよ、(^_^)
写真仲間とこのお寺に訪れたときには、宗祖親鸞聖人の七百五十回御遠忌が行われている期間でしたので、いろいろと記念事業が執りおこなわれていました、
またこの時期はお堂の大修復が終わったところで、訪れた人たちに工事現場からの見学も許され、大勢の信者さんが大屋根の高さにまで上がって見学されていました、、(゚-゚)
訪れた日はものすごい大雨に遭遇し、雨宿りばかり、そのせいで時間もあまり無く納得のいくまで撮影も出来ませんでした。(T_T)
撮影の目的として、おひがしさんの魂みたいな情景を撮りたかったのですが、、ダメでした。
もっと時間が欲しかったですねぇ・・・(>_<)

御影堂内部のショットです。

なにか近寄りがたい清浄さを感じました、
ここは何とかものにしたくて、色々と試行錯誤
この場所の荘厳さというのでしょうか、魂の存在を強調しました。
どうでしょうか、魂の存在感が出た様に思うのですが・・・。
東本願寺の御影堂前に置かれていた雅楽大太鼓、

すごく立派なものでしたが、生憎の大雨のためにビニールのカバーが掛けられていました。
でもビニールから流れ落ちる雨だれが何とも云えぬ風情を醸し出していましたね、
雨降りだと嘆く前に、雨降りには雨降りの風情と言うものがあるのです。
土砂降りの中こんなショットを撮っている人はいるのでしょうかねぇ、笑
総門からのショット、正面は御影堂です、

総門を入ったところにこんなものが置かれていました。
何なんでしょう、、
太陽?宇宙?無限への可能性?森羅万象?
いろいろと想像をかき立てるモニュメントですねぇ、
これは銀色ですが、金色も対になっている様で右側にも設置されていました。
あいにくの雨でしたがおひがしさんらしい魂みたいなものを感じました。

ここは御影堂の大屋根と同じ高さのポイント。
工事現場だった足場からの撮影です、この位置からの景色は二度と望めないでしょうね、私の存命中は、、(O_O)
遠くに東山が霧の中に浮かんでいるのですが、、
ご感想を聞かせて下さいね (Your comment please)
フォトぎゃらりぃ・寂 #212326
カテゴリ : 古都の風情・東本願寺